ロケーション>アンテナ>出力

いろいろ意見はあると思います。

一番はロケーション。。

相模川河畔でコンテストに挑んだのは、5WにRMH8B(可動コイル短縮ホイップ)。これは、自分史上もっともロケーションに助けられたと思う。結果は部門3位で入賞できなかったが…。

公園で0.3ミリにも満たない細いステンレス針金(100円ショップで購入)を張って、5W‐SSBで埼玉↔岡山7MHzで交信したし。相手の耳もよかったんだろうが有り難いことです。
これはロケーションの勝ち。

釣り竿アンテナ(短縮7MHz)に夢中だった時には、最終的に20Wでパイル1発リターンを連発。以降国内敵無しで「ほんとに20W?」と鼻で笑われるみたいな…結構嫌な言い方されるし。
ここのロケーションは最悪。4階建マンションの4階なのに、崖の中腹で、窓の景色は隣のマンションの1階。ほとんど空しか見えない。これはアンテナの勝ち。
この場所では、SD-330やATAS-120ではわずかな実績しかない。最良に細心の注意を払ってチューニングしたアンテナはやはり強いのだ。

僕はね、いまどきの無線機を使う限り、最良のロケーション、最良のアンテナを持つ限り無敵だと思っている。

もちろん、ヨーロッパや南米のパスが開いた数少ない機会を逃したくない、そんなときにパワーが欲しいのは否定しないが、国内ならば…と、無敵な人になりたいねぇ(笑)

…なんでこんな話か?というと、FT-817NDでHFデビューしたのに、わずかな期間で「パワーが…」と言ってあきらめて、817を売却してFT-450s(10w…えっ)に買い替えちゃった人のwebを見たから。…同じ金を使うなら、アンテナチューナーとかアンテナアナライザーとか買った方が…って思ったから。(4アマくらいの知識じゃ5W→10Wって2倍だよねって思っちゃうんだろねぇ…)