美味しいラーメン食ったら「おいしかった、ありがとう(^^)」ぐらいのことは言いたいよね…
いや、世界中で行列のできるラーメン店らしいので行ってみた。
でもね、二度と行きません。
味はね・・・わるくないよ。
どこか他の有名店で食べたことある。
もしかして、パクリ???と思ったけど、歴史からして逆だな。パクられてる。
でもね、顔が見えないというか相手がいないのはダメだと。
実はラーメン大好きなんである。
ネット時代以前は自分でラーメン屋をやりたかったとか、ネット時代以降はラーメンライター(ってそんなもんあるんか( ´∀` )やりたいとか。
札幌に住んでいた頃(1980年代後半)には訪問ラーメン屋件数70件前後までは記憶していたがそれ以降はあやふや。
横浜に住んでいた頃(1990年代後半~2006年まで)には当時横浜市内で「○○家」と付いていたラーメン店はすべて訪問したんじゃないかと思う。
・・・
横浜神大寺郵便局の隣だったかな、そこでやっていたラーメン店の店主はもともと久留米ラーメンの店の出身者ということで、横浜にあっては異端。
しかも、家系っぽいラーメンは出さないし、気に入ったスープができないと開店しない(つまり、ほとんど閉店)という方で、
運良く2回ほど開店しているときにいったことがある。
しかしなぁ、明らかに原価率無視のリッチなスープでそりゃぁ激うまだったわけで・・・完全に店主、趣味ですね。
当然ですが、気がつくと店は無くなっていたわけで・・・
・・・
横浜市内でも新子安とか鶴見に近い方の15号線沿いだったかなぁ…創作麺房○○○??…とか
3回ほど行ったけど、1回目、まったく普通のラーメンで家系ではなかったけど、かなりうまかった。
2回目、前回食べたラーメンは無く、代わりに海鮮系のつけ麺だった。これもかなりうまかった。本当は前回のラーメンをもう一度食べたかったんだけど。
3回目、1回目と2回目に食べたラーメンは無く、なんか、細麺のスパゲッティーで洋風サラダスパ風だったので、
「あれ?ラーメンは無いの?」って聞いたら・・・・
「!!うちはラーメン屋じゃない。創作麺房だ!!!(怒)」
だとさ・・・「はぁ??」と言って「じゃあ帰ります。おれラーメン食いに来たし。」と言って帰りましたわ、わたし。
あ、ちなみに、洋風サラダスパ風以外の食券なかったんでそれは捨ててきましたね、750円寄付してきたことになるか。
・・・
上記2店の共通点、店主が主役、食べるお客は単なる観客。
・・・これがいいか悪いかは、いろんな意見があるんでしょうが、僕はダメ。
ま、顔みて「おいしかった、ありがとう(^^)」って言えるラーメン屋さんがいいよ、食べるお客を満足させるのが飲食店の与えられた使命だと思うよ、ぼくは。
そして、おいしいものを食べさせてもたったことに感謝する、客はね。
店主は「すごい美味しいものを、俺は作った!」って自己満足するんじゃなく、お客さんに美味しく食べてもらえたことに満足するべきだと。
大好きなお店はいつだって、その料理の味だけじゃなく店主や店の雰囲気も好きになるんだ。そんなものだと思ってる。
顔が見えない陰で「どうだ、ウメーだろうちのラーメンは」とふんぞり返っているわけではないでしょうが、顔が見えないのは僕はきらい。
店主が影の支配者で、お客は知らずに支配されている庶民みたいな( ´∀` )
スマホか?一眼レフあるいはミラーレス一眼?・・・って不毛な議論だよなぁ
表題の件につきまして、いたるところに議論があるわけですが、なんて不毛な議論だと・・・って表題のままですが。
想像力が欠如しているのかねぇ
「撮影者」「撮影目的」によって使用する機材なんて千差万別で
スマホ(のカメラ)がどんなに高性能になったところで
ほかのカメラを駆逐することなんかほぼないでしょ?
戦場を駆け巡るカメラマンはどんな機材を使っているかな?
子供の運動会を撮るお父さんはどんなカメラをつかっているかな?
宴会のスナップショットは?
工事現場の記録写真は?
趣味で育てているお花の写真を撮っているお母さんは?
オークションに出品する商品の写真を撮影するのは?
・・・ほかにもいろいろ想像してみてね。と言いたい。
ちなみに、わたしにとっては・・・
趣味で写真を撮るのが好きって、ほぼそれだけのわたしには案外機材なんてなんでもいいです。
スマホでもよい画は撮れます。一眼なら画の自由度に幅が出ますが、スマホよりは機動力が落ちます。
コンデジはその中間です。それだけです。
わたしは、中学生の時写真部でに一通り写真の技術を学びました。
撮影から現像、プリントまで一通りです。
今では現像とかプリントをすることはありませんが・・・そのころに覚えたことは今でも役に立っています。
当時の写真部の部長が写真屋(町の写真館)の息子であったことはわたしにとって幸運でした。
部長は写真の構図や被写界深度、カメラの構造その他にとても詳しく
また、子供ながらに一般の写真コンテストで入賞経験があるという猛者。
大変勉強になったわけであります。
また、その部長の前の部長が残していった110のポケットカメラで撮られた写真には
粒子の粗さや解像度の不足をものともしない大変すばらしいものが数多く残されていて
「写真の優劣は機材で決まるわけではない」
と、こころして撮影していたものです。
え、ポケットカメラを知らない?そうかもねぇ、なくなっちゃったねぇ(^^;
さすがに110のポケットカメラは持ってないなぁ。リコーハーフだったら…って全然違うし( ´∀` )
引っ越し後初投稿ですが?
はぁ(*´Д`)?
Yahooから引っ越しツールで引っ越してきたけれどそのまま…
確認もしないで放置していたが、なんかBiogタイトルが
「koh watのブログ」とか・・・ん?
というわでもとに戻すことに・・・
あらっ?
最初はデジカメの話題で始めたんだったなぁ・・・思い出した。
まぁなんでもいいけど。
ついでに自転車ネタ専用のブログ(excite)もこっちに引っ越してしまおうかなぁ
ちょっとめんどう。暇なときに。
カメラねた
書く気になればいくらでもある。
最近はドローンネタも。てか、空飛ぶカメラ。
アクションカメラネタもあり。
コンデジ・・・普通のデジカメってやつ・・・はさすがにオワコンですがな。
普通じゃない高級コンデジはまだ生き残ってる。
高級コンデジ・・・いいんだけど、普通に写真見るだけならiPhone7とかでもじゅうぶんだったりする今日この頃。撮る方にすればスマホは撮りづらいし自由度も低いんだが、それは撮るほうにそれなりの知識と腕がある場合に限る。
何の知識もない人が、高級コンデジと最新のスマホで撮り比べても差は出なさそう。
知識と腕がある人は高級コンデジよりも、デジイチを選ぶわなぁ。
なわけで、高級コンデジも先は短いかも・・・